配偶者控除見直し150万円はいつから?デメリットや主婦パートの働き方はどう変わる?

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配偶者排除の見直しで103万円を廃止する方針と8月30日くらいに発表されましたが

昨日発表された内容ですと廃止ではなく150万円へ余裕を増やすという方向にシフトチェンジし

夫の年収1120万円までは扶養排除の38万円が段階的に減っていきますが、排除されるという仕組みに変わるみたいですね!

しかし扶養排除がなくならないというのは本当にメリットなのでしょうか??

配偶者控除見直し150万円はいつから?

配偶者排除は今までだとパートでの収入が103万円までだった場合

38万円までは排除され、それを超えると段階的に扶養排除がされるというものでした!(/・ω・)/

そして今回はなんと150万円までは38万円が排除されないという47万円も上乗せされるという主婦パートの方には

うれしい法改正が行われることが決まりました○

しかしここでかかわってきたのは世帯主の旦那の年収が1120万円をまでという天井ができたわけです○

いいことなのか悪いことなのか。。。

この法律の実施に関してはすべての洗い出しが12月8日とのことで、

ここで出たとすれば執行は来年から始まりそうです。(一応今回の目玉らしいですw)

損する世帯と得する世帯の数

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年収1120万円というと月収100万円という大台になり、そこに到達する家庭はどれくらいいるのかというと

現在だと100万世帯が今回の扶養排除の対象となり、

逆に1120万円以下は300万世帯以上と、今までより女性の方が会社で働く機会を増やせるというチャンスでもありますね!

(週何回出勤、週何時間労働などの条件はまだ不明)

隠れたデメリットの社会保障、厚生年金

年収に応じて税金が変わるというのはわかり今までの天井だった103万円より多く稼げるのがわかりましたが

実は隠れたデメリットとして社会保障は2016年10月より130万円から106万円の壁(週20時間以上、月額8.83万円)が基準になったので

103万円の時は任意で大丈夫だったのですが、

150万円になったとすると106万円のラインを超えてしまうため社会保障、年金が発生してしまいます○

一応早見表として

104万円 13,322+年金(106万円からなのでぎりぎり強制加入なし)
110万円 14,091+年金
118万円 15,116+年金
126万円 16,141+年金
134万円 17,165+年金
142万円 18,190+年金
150万円 19,215+年金

こちらは関東ITソフトウェア健康保険組合という会社の社会保障で

年収に対して毎月これくらいの料金と厚生年金、足すと2万円~3万円くらいの料金が毎月かかるようになります○

年間では12回料金がかかるようになるので1万4000円~2万円くらいが毎回かかるようになるので

14万円~20万円くらいは今まで以上に引かれてしまうようになりますね。

今までだと働いた分全額もらえていましたが、

150万円まで働いた場合は収入が結構下がってしまうということですね。

デメリットの中にもメリットがある

社会保証が付くとなると保険と厚生年金が入ることになるのですが、

厚生年金を支払うことによって将来もらえる年金に上乗せがされるということで

少しは生活が楽になるのでは??と考えられるポイントでもありますね!

そして損ではありますが全体的な収入は103万円のころより上乗せされますのでその分貯金額や生活も楽になります○

150万円で得するパートさんに見習う、労働時間が広がるチャンス

103万円のラインを守っていたという人に関しては社会保障の強制加入が発生するので損する部分も出てきますが

もともとそのラインを越えて150万円くらいまで働いていた人というのもいます。

その人たちには150万円で止めてしまうと

  1. 夫の収入にかかる所得税、住民税が増える。
  2. 妻の収入にかかる所得税、住民税が増える。
  3. 妻が自分で健康保険、年金保険料を支払いしなくてはならない。
  4. 夫の勤め先が「扶養手当」をくれてるばあいには、それがもらえなくなる。

という4つのマイナスがあったので、150万円ならそれ以上稼がなあかん!

ということがいわれていました。

しかし今回の改正により、今までセーブしていた人たちと同等に働くことができるようになった主婦パートさんたち

働ける時間が増えるということは、必然的にやれる仕事も増えてくるし、

仕事内容も今までやったことのない斬新なものや新しいものへの選択肢も増えることになります○

週5ではフルですが週4しっかり働けたりするところはあるし

保険料に関しては支払いがありますが、

今までの刺激がなかったり、つまらないと感じていた日常をチェンジするチャンスであるともいえるわけです。

法律改正とこれからの働き方を知る

配偶者控除見直しの開始日や変更点は?103万円からいくらになるの?

2017年税制改正で副業が危機?確定申告20万円はいくらに?

まとめ

表から見ると得した気分になった改革、しかしその裏では実は年金や社会保障で料金が発生しているなどの問題もあります。

しかし今までの仕事を続けるのもいいですが、このチャンスに心機一転で就業時間と収入150万円までに抑えられる条件などで

新しい職を探してみるのはいかがでしょうか??

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